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小林和作の油絵

小林和作 
小林和作(1888~1974)
明治21年山口県の裕福な地主の家に生まれる。
15歳から日本画を学んだがなかなか芽が出ず、30歳の頃からは油絵にも親しみ始めた。
大きな転機が訪れたのは33歳のとき、郷里の父が急逝し当時の金額で500万円もの莫大な金額を相続した。
これを機に洋画への転向を決意し上京。
梅原龍三郎、中川一政、林武の作品に感銘を受け、経済的援助を申し出る。
その交換条件は彼らの指導を仰ぐことであった。
多くの画家が貧困にあえぐ中、和作は富豪画家と呼ばれた。
43歳のとき小林家の全財産を管理していた弟が事業に失敗、一夜にしてすってんてんになった。
3年後友人のつてを頼り尾道市に転居。
この頃尾道近郊を精力的に歩きまわり何枚もの水彩画を描く、そのうち構図の良いものを選び油絵に仕上げている。
和作にとって絵とは構図が全てであった。

『私は構図という青い鳥をいつまでも捜し廻る一人のさ迷える日本人である』


昭和49年、広島での写生旅行中誤って転倒し頭部を強打、そのまま帰らぬ人となった。享年86歳。

秋山(志賀高原)

秋山(志賀高原) 1954年
昭和26年 第2回山陽新聞社賞 受賞


白馬山下の春 
白馬山下の春 1957年

海(三浦半島)
 
海(三浦半島) 1966年

小林和作の油絵2  
小林和作が山本モナの祖父を描いた肖像画。
気になる感定額は・・・


小林和作の油絵鑑定額


鑑定額 60万円

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