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高橋泥舟の屏風12
高橋泥舟の屏風05

高橋泥舟は勝海舟や山岡鉄舟とともに幕末の三舟と称される人物。
槍術の達人で天下無双神業と称えられ22歳で講武所の教授となっている。

お宝
高橋泥舟の漢詩を仕立てた六曲一双の屏風
高橋泥舟の屏風04

高橋泥舟の屏風06

驚いたことに順序がバラバラになっている。
意味を分からない人物が仕立てたと思われる。

もの寂しい年の暮れ、やまなかの町で気の合った友に会い、共に飲み食いし語り合ったという内容が書かれている。

高橋泥舟の屏風07

「いかにも物寂しげに年は暮れようとしているが、まだ霜や雪は降ってはこない、明日の朝は町の南に出て楚や魏の遺跡でも見てこよう。」

高橋泥舟の屏風08

「西風が帽子を吹き、金菊は湧くがごとく咲き乱れている、君よ帰るなどというなかれ、軽々しく別れるのは私は大嫌いなのだから。」

高橋泥舟の屏風09

高橋泥舟の屏風10

気になる鑑定額は・・・

高橋泥舟の屏風11

鑑定額250万円。

高橋泥舟の屏風01

高橋泥舟の屏風02

高橋泥舟の屏風03

号の泥舟は生涯表舞台に出ないという思いからつけたものである。
「たぬきにはあらぬわが身もつちの舟 漕ぎ出ださぬが かちかちの山」
かちかち山のたぬきと同様に泥舟に乗っているのだから世に漕ぎ出さないのが見のためである。
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