スポンサーサイト このエントリーをはてなブックマークに追加

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 |

端溪硯 このエントリーをはてなブックマークに追加

端溪硯01

お宝
端溪硯(たんけいけん)
中国では良質の石を産出する地が4ヵ所ありこれを四大名硯という。
その中でも端硯は最も評価されてきた。
多彩な石紋が特徴である。
端硯は採掘場所により端石硯と端渓硯に分かれる。

端溪硯11

端溪硯13

海のない板のような端硯で、硯面には蕉葉白が見て取れる。
蕉葉白とはやや青みがかった白い石紋。

端溪硯12

箱書きには明治時代の書家、長尾雨山が郷雲硯(けいうんけん)と記している。
郷雲とは吉兆として現れる雲。

端溪硯15

端溪硯16

端溪硯17

雍正3年河南省の役人陸川が銘を刻んでいる。
嘉慶4年満州の文人老銕が銘を刻んでいる。

気になる鑑定額は・・・

端溪硯14

鑑定額600万円。
鑑定の結果ペーリン山脈一帯で採れた端石硯と判明。
制作年代は清朝前期およそ300年以前のものと思われる。

端溪硯02

端溪硯03

端溪硯04

端溪硯05

端溪硯06

端溪硯07

端溪硯08

端溪硯09

端溪硯10
関連記事
[ 2011/06/20 ] 硯・硯箱 |









ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。