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壷に入った備蓄銭01


お宝
壷に入った備蓄銭

壷に入った備蓄銭04

備蓄銭の風習が始まったのは13世紀後半ごろのことである。
いつ盗賊に襲われてもおかしくなかった時代だったため、人々は自らの財産を守るべく最も安全性の高い土の中に埋めて貨幣を隠した。
今日発見される備蓄銭は何らかの理由によりその存在が忘れ去られたものである。

壷に入った備蓄銭05

壷に入った備蓄銭06

出土場所は全国に及びその多くは壷や木箱に収められているが、なかにはじかに埋められたものもある。

壷に入った備蓄銭07

貨幣の種類はほとんどが中国からの渡来銭で北宋銭がおよそ8割を占めている。
日本の古代律令政権が発行した皇朝十二銭は全体のわずか0.002%である。

壷に入った備蓄銭02

壷に入った備蓄銭03

壷に入った備蓄銭08

取り出してみたところかなり錆びついているもの北宋銭である。

壷に入った備蓄銭09

X線で内部を調査し重さなどから計算したところざっと2700枚はあるとみられる。

気になる鑑定額は・・・

本山白雲のブロンズ像13

鑑定額25万円。

壷に入った備蓄銭10

備蓄銭5万円。
皇朝銭が含まれている可能性や備蓄銭の歴史的価値を踏まえても5万円だという。
1枚単位の価値としては10円程度。
西暦960年からおよそ170年に渡って40種類発行されるが総数2000億枚にもなる。
そのため大量に残っている。

壷に入った備蓄銭11

古備前壷20万円。
500年くらい前の室町時代中期、岡山県で焼成された古備前壷。
中のお金をキズをつけずに取り出したならば50万円の価値があるという。
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[ 2011/06/29 ] 古銭・切手 |









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