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品川弥二郎の書01

品川弥二郎の書02

品川弥二郎の書03

お宝
品川弥二郎の書

品川弥二郎の書04

吉田松陰の弟子で尊攘堂主人の品川弥二郎が松陰の著作「講孟余話」の一説を書いたもの。

品川弥二郎の書05

「講孟余話」は松陰が黒船での密航を企てた咎で野山獄に幽閉された際、囚人仲間に講義した孟子の注釈書である。

品川弥二郎の書07

品川弥二郎の書08

「人民と楽しみを共にし人民と憂いを共にす」という孟子の言葉があるがこれこそ聖人の学問の骨子である。

今諸君と囚われの身として辱めを受けているとはいえ、こうして孟子を研究することができるのだからこれ以上の幸せはあるまい。

品川弥二郎の書09

では我々がもし天下を治めんとするならばどうすればよいか、まず自分の心を正し人の道の重さを思い、皇国の尊さを思い、外国侵攻の災いを思い、共にその解決について心を磨きあい、死に至るまで他のことを考えず、そうすればたとえこのまま獄中で息絶えようとも天下後世必ずや我が志をつぐものが現れるだろう。

というような内容が書かれている。

品川弥二郎の書06

品川弥二郎の書10

尊攘堂主人のあとに名前のやじを崩した花押がある。

気になる鑑定額は・・・

品川弥二郎の書11

鑑定額120万円。
実は松陰自筆の原本が萩市の松陰神社に残されている。
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