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安土桃山時代の天明釜01


安土桃山時代の天明釜02

400年くらい前の桃山時代、現在の栃木県佐野市で作られた天明の茶の湯釜。

安土桃山時代の天明釜04

ワラを編んで作った敷物の円座の紋様になっていて味わい深い造詣になっている。
元々は下のほうまであったという。
鉄で作られている茶釜は、直接火にあたったり水による腐食で底が抜けてしまう。
そのため底だけを入れ替える、その際に腐食した部分を意図的に欠き、ギザギザの美しさを風景として楽しむ。。

安土桃山時代の天明釜05

この様子が山鳥の尾のようにみえることから通称尾垂釜と呼ぶ。

安土桃山時代の天明釜06

安土桃山時代の天明釜07

当世きっての名工といわれた江戸後期の釜師、奥平了保の箱書き。
千家十職の大西家10代目浄雪の弟でもある。
おそらく嘉永4年(1851年)に奥平了保が底を入れ替え箱書きを付けたとのこと。

気になる鑑定額は・・・

安土桃山時代の天明釜03

鑑定額400万円。
中島誠之助いわく鑑定団史上最も良い茶釜だという。
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[ 2011/03/02 ] 鋳物・茶釜・金工 |

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