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大和守安定の刀 このエントリーをはてなブックマークに追加

大和守安定の刀01


大和守安定(やまとのかみやすさだ)
江戸時代初期、切れ味当代一と謳われた刀工。
1618年紀伊の国生まれる。若き日の詳細は不明だが、30歳を前に江戸に出て和泉守兼重に師事したと伝えられる。

作風は無骨で沸えが深く互の目乱れを特徴とする。反りは浅く剣先もきわめて細い。
そのためよく切れるが腕の立つものにしか使いこなせない難しい刀である。

大和守安定の刀04

大和守安定の刀05

大和守安定の刀06

安定の刀にはしばしば罪人の体を使って切れ味を試したときの裁断銘がいれられている。
多くは二つ胴や三つ胴だがなかには五つ胴までもあったと伝えられる。

大和守安定の刀07

大和守安定の刀08

大和守安定の刀09

安定の刀は新撰組一番隊組長沖田総司が愛用していた。

沖田総司

依頼品
大和守安定の刀。

大和守安定の刀11

大和守安定の刀12

銘の裏に明暦三年二月、二つ胴切落、山野加衛門と刻まれている。
山野加衛門は名刀虎徹にも名を残す試し切りの名人である。

大和守安定の刀13

大和守安定の刀14

気になる鑑定額は・・・

大和守安定の刀15

鑑定額130万円。
元々は物干し竿と呼ばれるような長い刀だったが、かつての持ち主が短く直した為評価が下がってしまった。
本来の形であるならば300万ほどの価値があったという。
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