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富岡鉄斎(とみおかてっさい・1836~1924)

「鉄斎はゴヤ、セザンヌと共に十九世紀の世界三大画家の一人である」(マリオ・ペドローザ)

幕末明治大正を生きた最後の文人画家である。
まったくの独学でありながらその画風は変幻自在、心の赴くままを筆に託し生涯に一万点を越える作品を残した。

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「青龍起雲図」(1923)
硬質の線を墨の棒でじかに描いた。うずまく黒雲が全体を埋め尽くし圧倒的な力強さがほとばしる。

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「擬土佐又平筆法 遊戯人物図」(1912)
大津絵の祖、土佐又平を師と仰ぎ鮮やかな色彩の中に軽快な遊び心が躍動する。

「万巻の書を読み 万里の道を徂き 以って画祖をなす」
鉄斎は和漢の書物を悉く読破、山河を愛しつつ心は仙郷に遊び、自ら仙人となることを目指した。

そんな鉄斎実は大の旅好きとして知られる。
24歳の時、安政の大獄で身の危険を感じ追われるかの如く越前を旅したのが始まりである。

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「旧蝦夷風俗図屏風」(1896)
明治七年には当時まだ未開の地であった北海道を訪れるなどその足跡はほぼ全国に及ぶ。

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「筑波山真景図」

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「通天紅葉図」

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「妙義山図」

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「三津浜漁師図」

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「富士山図」(1898)

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「東瀛仙苑図」

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「瓢中快適図」(1923)

89歳でこの世を去るまで大胆不敵な挑戦を続けた。
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[ 2011/04/11 ] 人物・著名人 |









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