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徳利01


お宝
先祖伝来の徳利

徳利05

330年前の延宝3年の大晦日、ご先祖が村の鎮守様に参詣に行くと、雪が降り積もった野原に徳利が逆さに突き刺さっておりその横にはなぜか葱と牛蒡があった。ご先祖はこれを天からの授かり物として持ち帰り大切にした。
以来旅籠の屋号を徳利屋と改めたという逸話がある。

徳利07

徳利06

徳利08

箱には徳利を見つけた日時とご先祖の名前。

徳利03

いきさつが金蒔絵で描かれている。

徳利04

徳利10

徳利11

気になる鑑定額は・・・

徳利09

鑑定額150万円。
350年くらい前の岐阜県多治見で焼かれた徳利。
美濃瀬戸特有の鉄釉が飴釉になって掛かっている。
中島いわく徳利だけなら30万円の価値、伝来が素晴らしいとのこと。
江戸時代のことわざに「鍋に耳あり 徳利に口あり」という言葉があるそうな。
いたずらに嘘を言ってはいけないという意味だという。
おそらく徳利の前の持ち主は嘘をついて失敗したため徳利を逆さにして埋めた、そして牛蒡は地面に向かって伸びていくことから地の恵、葱は天に向かって伸びていくことから天の恵。
口を慎んで天地に感謝して働きなさいというご先祖からの戒めであろう。
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[ 2011/04/20 ] 焼き物・陶器・磁器 |









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